Diagnosis
何を確認するか(診断項目)
ご相談内容に応じて以下の領域からサイトを診断し、結果を詳細なレポートとしてご提出します。診断のみのご利用、特定領域のみのご相談、いずれも対応可能です。
何を確認するか(診断項目)
ご相談内容に応じて以下の領域からサイトを診断し、結果を詳細なレポートとしてご提出します。診断のみのご利用、特定領域のみのご相談、いずれも対応可能です。
WordPressレスキューでは、お客様のサイトを領域ごとにチェックリストへ沿って点検します。下記5領域は、いずれの案件でも基本となる診断項目です。サーバー移転・PHPバージョン対応・カスタム開発などの特定案件については、別途必要な確認項目をご相談時に提示いたします。
Errors
1. 不具合・エラー・互換性
1. 不具合・エラー・互換性
- PHPおよびデータベースのエラーログを取得し、繰り返し発生している警告・致命的エラーを特定
- 主要ページの表示崩れ・レイアウト乱れの該当箇所をデバイス別に確認
- WordPress本体・テーマ・プラグインのバージョン整合性、サポート切れ/長期未更新の有無
- ブラウザのコンソールに出力されるJavaScriptエラーおよび警告の確認
- 主要ブラウザ(Chrome/Safari/Firefox/Edge)と主要デバイス(PC・タブレット・スマートフォン)での表示確認
- WordPress標準のサイトヘルス機能における「重大な問題」「推奨される改善」の内容確認
よくお見受けする所見:本体メジャーアップデート後にカスタム投稿のURL書き換えルールが再生成されていない、テーマ独自CSSと装飾系プラグインのCSSの適用順が崩れている、長期未更新プラグインが互換性エラーを起こしている、等。
SEO
2. SEO・検索順位
2. SEO・検索順位
- Search Console のカバレッジ・モバイルユーザビリティ・拡張機能のエラー/警告状況
- 主要ページのタイトル・メタディスクリプションの設定状況および検索意図との整合
- 見出し構造(H1〜H3)と内部リンクの設計
- パンくずリスト、構造化データ(Organization/BreadcrumbList/Product 等)の実装状況
- XMLサイトマップ、robots.txt、noindex/canonical の設定
- OGP・Twitter Card(SNS共有時の表示情報)の設定
よくお見受けする所見:過去の制作会社からの引き継ぎ時点でタイトル・メタディスクリプションが初期値のまま、構造化データが未実装、サイトマップが古い世代のまま放置されている、等。
Security
3. セキュリティ
3. セキュリティ
- WordPress本体・テーマ・プラグインの更新状況、および公開済み脆弱性(JVN/WPScan等)との突合
- ログインURLの保護(リネーム、画像認証、ログインロック、IP制限)
- 管理者アカウントの命名規則とパスワード強度(推測されやすい初期値の有無)
- 不要なリモート操作機能(XML-RPC)、REST API の公開範囲
- ファイル権限、データベース接頭辞、wp-config.php の保護状況
- SSL/HTTPS化の状態と証明書の有効期限
- 定期バックアップの取得方式・保存先・世代数
よくお見受けする所見:長期未更新プラグインに既知の脆弱性が報告されている、管理者ユーザー名が初期値のまま、ログイン試行回数が無制限、SSL証明書の自動更新設定が外れている、等。
Speed
4. 表示速度
4. 表示速度
- PageSpeed Insights のモバイル/PCスコア
- Core Web Vitals(LCP・CLS・INP)の各指標
- 画像の解像度、次世代フォーマット対応、遅延読み込みの設定
- CSS/JavaScript の容量、読み込み順、結合・圧縮の状況
- ページキャッシュ・ブラウザキャッシュの利用状況
- 不要な外部リソース(広告タグ、長期間使われていない計測タグ等)の読み込み
よくお見受けする所見:画像がアップロード時の解像度のまま、ページキャッシュが未導入で都度PHPが動作している、長期間使われていない計測タグが残り続けている、等。
Conversion
5. 問い合わせ導線
5. 問い合わせ導線
- 主要ページにおける行動喚起(CTA)の配置・文言・サイズ
- お問い合わせフォームの必須項目数とスマートフォンでの入力負荷
- モバイル時の追従要素および電話番号のタップ発信対応
- 送信完了画面の構成、自動返信メールの有無
- スパム対策(reCAPTCHA、トラップ項目、IP制限)
- メール送信経路(SMTP)、SPF/DKIM の認証状況
よくお見受けする所見:フォーム送信完了メールが受信側で迷惑メール扱いになっている、フォーム必須項目が多すぎてスマートフォン側で離脱が多い、CTAボタンがフッターのみで本文中の動線がない、等。